低体温喪女、37℃で死ぬの巻

風邪をひきました。

喉が痛くなってから熱が出るまで1日かからず。

なんと仕事の早い風邪菌だったのでしょうか。

平熱35℃。

37℃出ただけで関節痛と筋肉痛がひどく、動くことさえ億劫に。

のどの痛みと体の倦怠感、痛みで寝るにも寝れず、数十分おきに目が覚める。

それが21日の夜でした。

明けた22日。

体の症状はそのままに、家にあった葛根湯を飲んで出勤。

大切な出張があったため休めず1日勤務。

出張終わりの夕方より激しい頭痛に襲われ、体の痛みも悪化。

正直このあたり自分がどんな仕事をしたか覚えてないw

とりあえず勤務解除とともに退勤し、近所の病院に。

病院で熱を計ると38℃。

お医者さん曰く「風邪のひき始めは葛根湯っていうけどね、遅かったねアハハハハ」

おじさん面白い!

頓服と抗生剤をいただき家に帰り、軽く食事をして死んだように眠りました。

就寝時間8時。 近頃の小学生よりも早い!

頓服のおかげか、痛みもやわらぎ快適な睡眠でございました。

起きて本日!

熱は36℃前半に落ち着き、のどの痛み以外は体が元気!

元気!元気!元気!

声でないけど、ちょっと鼻水気になるけど、あれ、治ったんじゃない!?

と調子に乗った1日でした。

仕事が早い風邪菌は、去り際も潔かったのかしら?

それにしても久しぶりに辛い風邪だった…。

今回学んだことは、平熱が低すぎると、微熱程度の熱でも辛いということ!

ちょっと温活します!

おおう、ただの病人日記になってしまった。

調子にのってぶり返さないように寝よう!